人気修理
 

2016年01月31日
ビルケンシュトック

こんにちは。



ビルケンはドイツですが、アメリカ古着のお店でもちらほら見かけますね。ナローワイズが多かったりしますが。








ビルケンシュトック純正ソールも取り扱っています。
オールソール交換 税抜4000円

















ボストンやロンドンは、1年通して履く事が出来るので、気づいたらソールの上まで削れてしまっている事が多いです。
たまにチェックしてあげてくださいね。







上村  

Posted by BECKMAN神戸 at 22:10BIRKENSTOCK

2016年01月30日
8875×Vibram#100+丸洗い

こんにちは。

本日は8875。





丸洗い後にVibram#100+レザーMID3.5・ナチュラルでカスタムです。






しつこいですが#100ソールは意外とゴム質がぐにゃっとしているので思ったより履きやすく是非試して頂きたいソールです(個人差あります)。

ナチュラル仕上げは履きこんだ時の変化が楽しみです!


丸洗いが2,860円、ソール交換が12,860円に消費税になります。


吉田
  

Posted by BECKMAN神戸 at 22:52Redwing

2016年01月29日
VINTAGE SHOESの手入れ

こんにちは、谷口です。


本日は私物の40年代のサービスシューズの手入れになります。
(だいぶボロボロですね.....。)





まずはステインリムーバーで汚れ、古いクリーム等を取っていきます。




スッピン状態になりましたので、デリケートクリーム(水分と栄養)を入れた後、ALLEN EDMONDSのシュークリームをいれて豚毛のブラシでブラッシングしていきます。




だいぶきれいになってませんか?
60年代以前のビンテージシューズは良いレザーを使っているものが多いので、手入れをして永く大事に履いてあげてください!!




TAPIR

実はこういったあまり取り扱いの少ないものもあります!
次回はTAPIR(タピール)を使ったオイルレザーの手入れを紹介したいと思います!!





  
Posted by BECKMAN神戸 at 22:02お手入れ

2016年01月28日
2907×Vibram#430

こんにちは。

本日はラインマン2907です。
アメリカで当時のラインマン(電線工)達がこのブーツを選んで履いていた為、このモデルがラインマンと名付けられたのは有名ですよね!

自分も作業用に履いているのですが、つま先付近までシューレース、上3段フックという設計なのでしっかりホールドしてくれますし、着脱も苦ではなくオススメです!





Vibram#430+レザーMID4.5・ライトブラウン濃い目+ヒールシェイプでカスタム。





ダブルウェルト(クツを上から見たときに一周グルッとステッチがはいっている)の場合、エンジニアのようなシェイプは厳しいですが、今回のようにゆるめなシェイプはできます。(やり過ぎると横からステッチが見えてしまう為)


今回の仕様で13,340円に消費税になります。


吉田  

Posted by BECKMAN神戸 at 22:48Redwing

2016年01月27日
気分転換

こんにちは。


たまにはクツと関係ない話でも。





時計のベルトを交換しました。







ベルトを交換というかローテーションしただけですが違う時計になったような感じです。ソールをカスタムするような感覚でしょうか。












左のは、大阪店で落とした衝撃で小さい針が抜けて文字盤の中でうろちょろしています。
もう1年以上この状態です。早く直してあげようと思います。





上村
  

Posted by BECKMAN神戸 at 22:50その他