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2016年06月22日Edward Green
こんにちは。
松村です。
神戸店の醍醐味。
それはRedwing以外の修理も承っているところ。
今日はBECKMANをご利用のお客様にはあまり興味がないかもしれないかもしれませんが、紹介したくなったのでサラッと。
Edward Green
1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めました。
瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになります。
そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。
「でき得る限りの上質を求める」という氏の明快な哲学は今日に至るまで続いています。
洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。
そんな靴一つ一つは、最高級品質のカーフスキンを使い、職人による伝統的な手作業で作られます。
グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてエドワード・グリーンは着実に歴史を刻んでいます。
それは万国に共通する魅力を持った、一目見ただけで見分けがつく英国の靴です。
-HPより抜粋
PT83エンジニアや履きこんだWESCOやその他ワークブーツと同じような感覚。
でもちょっと違うな笑
いや全然違うぞ!!
とにかく、置いてあるだけでも漂う風格があるドレスシューズ。
いつかはスーツに合わせて履きたいシューズです。
今の自分はおそらく、履かれるという感じでしょう…。
いやぁ、色んな靴に出会えるこの職業は楽しいです。
↓instagramはじめました
http://instagram.com/beckman_shoe_repair/
※配送のお客様はコチラをご確認ください。
松村です。
神戸店の醍醐味。
それはRedwing以外の修理も承っているところ。
今日はBECKMANをご利用のお客様にはあまり興味がないかもしれないかもしれませんが、紹介したくなったのでサラッと。
Edward Green
1890年、エドワード・グリーン氏はノーザンプトンの小さな工場で紳士用の手作り靴を作り始めました。
瞬く間に「英国でも稀代の才気煥発な靴職人」として名声を上げることになります。
そのような名声や名誉を得る背景には、彼の美徳を追求する信条や卓越した職人技がありました。
「でき得る限りの上質を求める」という氏の明快な哲学は今日に至るまで続いています。
洗練され、履き心地が良く、頑丈。かつ軽快でスタイリッシュ。
そんな靴一つ一つは、最高級品質のカーフスキンを使い、職人による伝統的な手作業で作られます。
グッドイヤーウェルト製法の靴の最高峰としてエドワード・グリーンは着実に歴史を刻んでいます。
それは万国に共通する魅力を持った、一目見ただけで見分けがつく英国の靴です。
-HPより抜粋
PT83エンジニアや履きこんだWESCOやその他ワークブーツと同じような感覚。
でもちょっと違うな笑
いや全然違うぞ!!
とにかく、置いてあるだけでも漂う風格があるドレスシューズ。
いつかはスーツに合わせて履きたいシューズです。
今の自分はおそらく、履かれるという感じでしょう…。
いやぁ、色んな靴に出会えるこの職業は楽しいです。
↓instagramはじめました
http://instagram.com/beckman_shoe_repair/
※配送のお客様はコチラをご確認ください。
Posted by BECKMAN神戸 at 00:05
│Shoes(Dress)