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2016年05月29日ダイナイトソール&Vibram#2055
こんにちは、谷口です。
本日はドレスシューズをラバーソールに変える際によく選ばれる、ダイナイトソールとビブラム#2055の紹介をします。

ダイナイトソールは英国のハルボロラバー社製のラバーソールです。
1910年から作られているということで、100年の歴史があります。
エドワードグリーンやクロケット&ジョーンズなどにも採用されてますね。
ですので英国靴が好きな方はこちらを選ばれる事が多いですね!
ビブラム#2055ソールはイタリアのビブラム社製です。
デザインはほとんど同じです。

左 ダイナイト 右 ビブラム#2055
違いは、
・ソールのスタッズ部分の高さはダイナイトの方が高い(でている)
・値段
ダイナイトソール ¥13,340+TAX(ミッドソール込み)
ビブラム#2055 ¥12,860+TAX(ミッドソール込み)
・ビブラム#2055の方がダイナイトに対して若干厚みがある
・ビブラム#2055の方がダイナイトに対してゴム質が柔らかい
・ダイナイトの方がビブラム#2055よりツルッとした素材感

手前 ビブラム#2055 奥 ダイナイト
ダイナイトはスタッズで地面を捉えて、ビブラム#2055は全体で地面を捉えると言う感じでしょうか。
ですので、ダイナイトは足に対して若干のゴツゴツ感を感じるかもしれません。
耐久性はビブラム#2055の方が上かなといった感じです。
歩き心地はビブラム#2055の方が柔らかい(返りがいい)ですが、これは好みですね。
ドレスシューズにはもちろん、ワークブーツの雰囲気をガラッと変えたい方など如何でしょうか?

BECKMANという事もあり、ワークブーツに限りダイナイトソールも10%offキャンペーン対象とさせていただきます!!
ビブラム#2055はもちろんキャンペーン対象ですよ!!
キャンペーン期日も迫ってきています!
宜しくお願いします!!
『キャンペーン』もよろしくお願いいたします!
↓こちらもお忘れなく!!
ジェリーフィッシュSALE‼
↓instagramはじめました
http://instagram.com/beckman_shoe_repair/
※配送のお客様はコチラをご確認ください。
本日はドレスシューズをラバーソールに変える際によく選ばれる、ダイナイトソールとビブラム#2055の紹介をします。

ダイナイトソールは英国のハルボロラバー社製のラバーソールです。
1910年から作られているということで、100年の歴史があります。
エドワードグリーンやクロケット&ジョーンズなどにも採用されてますね。
ですので英国靴が好きな方はこちらを選ばれる事が多いですね!
ビブラム#2055ソールはイタリアのビブラム社製です。
デザインはほとんど同じです。

左 ダイナイト 右 ビブラム#2055
違いは、
・ソールのスタッズ部分の高さはダイナイトの方が高い(でている)
・値段
ダイナイトソール ¥13,340+TAX(ミッドソール込み)
ビブラム#2055 ¥12,860+TAX(ミッドソール込み)
・ビブラム#2055の方がダイナイトに対して若干厚みがある
・ビブラム#2055の方がダイナイトに対してゴム質が柔らかい
・ダイナイトの方がビブラム#2055よりツルッとした素材感

手前 ビブラム#2055 奥 ダイナイト
ダイナイトはスタッズで地面を捉えて、ビブラム#2055は全体で地面を捉えると言う感じでしょうか。
ですので、ダイナイトは足に対して若干のゴツゴツ感を感じるかもしれません。
耐久性はビブラム#2055の方が上かなといった感じです。
歩き心地はビブラム#2055の方が柔らかい(返りがいい)ですが、これは好みですね。
ドレスシューズにはもちろん、ワークブーツの雰囲気をガラッと変えたい方など如何でしょうか?

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Posted by BECKMAN神戸 at 00:01
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